海に突然砂浜が出現?幻の島「浜島」で南の海を満喫!

海に突然砂浜が出現?幻の島「浜島」で南の海を満喫!

石垣島の沖合には「浜島」と呼ばれる島があると言われていますが、その島は地図を見てもなぜか載っていません。なぜなら、その島は「ある条件」によって島の姿を見せたり消したりするためなのです。
そのため、浜島は「幻の島」と呼ばれていますが、幻であるがゆえに人気の高い島でもあるようです。
浜島とは一体どんな島で、どんな条件で出現するのでしょうか。浜島について詳しく見ていくことにしましょう。


潮の満ち引き加減で姿を現す「浜島」


浜島は石垣島から船で約30分のところに位置していますが、実はそこに常に島があるとは限らないのです。
その理由は「潮の満ち引き」が関係しているためです。 浜島は潮が引くと出現し、潮が満ちると浜島は海の中へと消えてしまう為、「幻の島」と呼ばれているのです。

浜島は三日月のような形をしており、細長く弧を描くように砂浜が出現します。特に島の形が三日月型になりやすいのは、月の形が三日月になる頃と言われています。しかも、浜島ではどの方向を見渡しても海が広がっています。水平線を眺めていると、海の広さはもちろん、地球が丸いことも体感できます。

さらに潮の満ち引き加減によって島の形は常に変化しており、三日月のような形になるだけではなく、広い砂浜が出現することもあるのです。訪れたタイミングによって島の形が常に変わっているのが、浜島の魅力と言えるでしょう。



海水浴を楽しむだけでなく、撮影も楽しみたい!


浜島の周辺は透明度が高く、遠浅の海なので、海水浴を存分に楽しめます。少し沖合に行くとシュノーケリングも楽しめます。
また幻の島だからこそ、その風景を撮影しておきたいところです。浜島周辺はエメラルドグリーンの海が広がっていますので、海の背景をバックに浜島の白い砂浜を撮影すればインスタ映えも十分に期待できます。
しかも、浜島にたどり着いたときの形と、浜島を出発するときでは島の形が違うので、その様子を撮影しておくのも面白いかもしれませんね。



浜島へは、アクティビティツアーを利用しよう


浜島へと向かう場合は、浜島をめぐるアクティビティツアーを利用しましょう。ツアーは、浜島の周辺が引き潮のタイミングを見計らって出発する半日程度のコースや、浜島を含めて、周辺の人気スポットをまわって1日楽しめるコースなど、さまざまです。

浜島へのツアーは石垣島から出発できるほかにも、小浜島や竹富島からも出発できます。浜島までは石垣島からは船で約30分ですが、小浜島や竹富島からは船で約15分です。

なお、浜島はもともと海の真ん中に位置していることもあり、日差しをさえぎるものがありません。沖縄の日差しは強いので、日焼け止めなどを利用して、十分な日焼け対策を行っておきましょう。

潮の満ち引き加減で姿を現す幻の島、「浜島」で、南の海を思いっきり満喫してみませんか。
(画像は写真ACより)



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