水牛車で「ゆっくりとした時間」ウチナータイムを楽しもう!

水牛車で「ゆっくりとした時間」ウチナータイムを楽しもう!

沖縄に来ると、時間がゆっくりと流れている感じがします。実際、「ウチナータイム(沖縄時間)」なんて言葉もあるくらいで、南国特有のゆったりとした時間感覚を言うそうです。

せっかく沖縄へ行くのなら、それこそ「ゆったりとした時間」をゆっくりと楽しみたいものですよね!沖縄観光では水牛車が有名ですが、みなさんは水牛車に乗ってみたことはありますか?

水牛は大きくてちょっと怖いなというイメージもあるかもしれませんが、よく見ると、とても可愛らしい顔をしています。のんびりゆったりした水牛車の進むスピードはまさにウチナータイム。沖縄らしいひとときを過ごすことができますよ♪


集落をのんびりと巡る「竹富島」の水牛車


集落の中をのんびりと巡るのは、竹富島の水牛車。竹富島は石垣島から最も近い離島で、高速フェリーで10分程の島。人口より牛の数の方が多いなんていわれている島です。 水牛車は竹富島観光の目玉。赤瓦の家々や、南国の花々に彩られた白砂の道を巡ります。

島には「新田観光」と「竹富観光センター」の2つの水牛車観光の会社があります。
「新田観光」の水牛車は、石垣で囲まれた赤瓦の家々が並ぶ集落を巡ります。案内人による沖縄民謡の披露もありますよ。

集落には南国特有の原色鮮やかな植物が年中咲いています。時期によっては、ドラゴンフルーツやバナナなどの南国フルーツに実がなっている姿を見ることができるかも。

料金は、大人(中学生以上)が1,200円、小人(小学生)が600円。幼児はひざ上に乗せる場合は無料で、席につく場合には小人料金となっています。

「竹富観光センター」の水牛車は大きなガジュマルの木など、自然豊かな竹富島を水牛車で巡ります。初夏にはデイゴの花を見ることもできますよ。デイゴの花は真っ赤でとても印象的な花です。

水牛車は予約なしで乗ることができます。始発が9:00頃、最終が16:00頃となっていて、おおよそ30分毎に運行しています。
料金は、大人が1,200円、小人(3才から小学生まで)が600円。幼児は大人1名につき1人無料となっています。



水牛車で海を渡る「由布島」の水牛車


水牛車で海を渡りたいなら、由布島です。由布島は西表島のそばの島で、由布島と西表島の間は約400mとなっています。満潮時でも1mほどにしかならない遠浅の海で、水牛車で渡ることができます。

水牛には、1頭1頭に名前がついていて、水牛車の御者の方が水牛の名前や性格を紹介してくれます。御者の方のお話も面白く、三線で民謡を歌ってくれたりします。

のんびりとしたウチナータイムを10分ほど過ごすと由布島につきます。由布島は島全体が亜熱帯の植物園になっていて、自然を満喫することができますよ。

由布島の水牛は、始祖が大五郎と花子の2頭。現在、その2頭の孫世代と曾孫世代が中心となって水牛車を引いています。さらに次世代の子牛たちも続々と誕生しているそうです。

水牛車は、西表島発の始発が9:00、9:15~16:15まで30分おきで最終が16:15、由布島発が10:00~17:00までの30分おき、最終が17:00となっています。
料金は、大人(中学生以上)が1,400円、小人(小学生)は700円。幼児(小学生未満)は無料となっています。



紫外線・日焼け対策は絶対!


八重山地方は紫外線の量が強烈で、人によっては日差しが痛く感じることもあるようです。また、冬であっても紫外線が強い場所です。そのため日焼け対策・紫外線対策は絶対です。

日焼け止めクリームを全身に塗るだけでなく、サングラスや帽子、薄手の長袖を着用し、日傘を持参するなど、十分に注意が必要です。

また日焼け止めクリームを選ぶ際には、SPF・PAの値が高い物を選ぶのがポイントです。さらに日焼け止めクリームはこまめに塗ることも大切です。

「小麦色に焼けたい」と思って日焼け対策を怠ると、やけどのようになってしまい、後で病院に行くということもあるようです。特に小さなお子さんを連れて旅行する場合は、お子さんの紫外線対策を十分に注意してあげてください。



最後に


集落を巡る竹富島の水牛車と、海を渡る由布島の水牛車を紹介させていただきました。水牛車で、ゆったりとした「ウチナータイム」を楽しんでみてはいかがでしょうか? (画像は写真ACより)



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