水木しげるの故郷鳥取!旅行の見どころは妖怪に砂丘などなど

鳥取県方面に家族旅行を計画しているなら、ぜひ行ってほしい場所があります。鳥取県の観光地人気第1位の「水木しげるロード」と、第2位の「鳥取砂丘」です。その魅力をまとめてみました。

水木しげるロード

水木しげるの故郷鳥取!旅行の見どころ

「鬼太郎駅」の愛称で知られるJR境港駅から「水木しげる記念館」までのおよそ800m続く道は、昭和を感じさせるレトロな街並みです。

水木しげるロードと呼ばれているこの道には、174体もの妖怪が棲んでいます。2018年7月にリニューアルオープンされます。出現する場所ごとに妖怪たちを配置し直し、よりリアルな妖怪の世界を再現しました。

JR境港駅に隣接する「さかいみなと交流館」には巨大な妖怪のウエルカムボードが飾られ、水木しげるロードの途中には「世界妖怪会議」、「河童の泉」、「妖怪倉庫」、「妖怪神社」など楽しい仕掛けがいっぱいです。

鳥取銀行のATMまで妖怪仕様です。夜のライトアップも見所で、妖怪の影絵が怪しく道に映し出されます。どんな妖怪に合えるのか楽しみですね。

水木しげる記念館

入り口には鬼太郎とねこ娘がお出迎え。館内いたるところに妖怪たちが隠れています。

「げげの間」には、水木しげるの少年時代から現在までのイラストや原画、水彩画などが展示されています。水木しげるの人生をたどりながら、生き様や思想を知ることができます。

「妖怪洞窟」や「妖怪アパート」などの妖怪の世界を再現したコーナーがあり、妖怪ファンには見逃せない展示です。

2階は図書室で漫画がいっぱい置いてあります。妖怪モノだけでなく、様々な水木しげるの作品が並べられていいます。

寝転がって読めるスペースもあるので、じっくりと水木しげるワールドに浸ってみるのもおすすめです。妖怪の世界に込めた思いが伝わってきます。

住所:境港市本町5番地
電話番号:0859-42-2171
URL:>詳細はこちら(別サイト)

砂の美術館

砂と水だけで制作する砂像。砂の美術館の総合プロデューサーは、国内外で活躍している砂像家の茶圓勝彦さんです。

水木しげるの故郷鳥取!旅行の見どころ

世界最高レベルの塑像彫刻家が創作する砂像の、精巧で巨大な作品の迫力に圧倒されます。今年のテーマは、「砂で世界旅行・北欧編」~美しい自然と幻想的な物語の世界へ~です。

お得な第11期パスポートは、1,000円で2月1日から来年の1月6日まで何度でも入場できます。

朝の9時からはガイドの詳しい解説付きの、「ガイドと歩く砂の美術館」の取り組みが行われています。入館料だけで参加できます。

砂像の土台作り、彫刻作業の補助などにかかわってきた砂の美術館スタッフによる思い入れたっぷりの説明が聞け、更に深く砂の芸術に触れることができます。

土日やゴールデンウィークなどの混んでいるときは、取りやめになることもあります。

住所:鳥取市福部町湯山2083-17
電話番号:0857-20-2231
URL:>詳細はこちら(別サイト)
設備:ベビーベッド、授乳室、ベビーカーレンタル
駐車場:無料あり

鳥取砂丘

砂の美術館の裏手からリフトに乗って鳥取砂丘に行ってみましょう。片道200円往復300円とお安いですし、上から眺める砂丘は大変綺麗です。

降りたところで長靴が無料で借りられます。ラクダもいて乗ることもできます。記念撮影スポットです。

砂の向こうに広がる日本海から強い風が吹き付け、飛ばされた砂が顔に当たって痛いぐらいです。砂丘は想像以上に壮大で、そのスケールの大きさに圧倒されます。

風の力で砂の上一面に、不思議な何とも言えない魅力的な模様の風紋や風簾ができます。1度は行って見るべきです。

鳥取砂丘ジオパークセンター

世界ジオパークに認定された山陰海岸一帯の中に鳥取砂丘があります。千代川河口に広がる東西16㎞南北2.4㎞の鳥取砂丘は、天然記念物に指定され保護されています。

鳥取砂丘ジオパークセンターでは、鳥取砂丘の成り立ちや地形、四季折々の様子、生育する動植物などを知ることができます。

住所:鳥取市福部町湯山2164-661
電話番号:0857-27-9580

妖怪と砂丘、あまり関連が無いようにも思えますが、山陰地方独特の世界観を形作っているように思います。妖怪の棲む鳥取県へ。ぜひ訪ねてみてください。

(画像は写真ACより)