札幌で味わう道外のご当地グルメ!

日本のビールと札幌

札幌を代表する飲み物といえば「ビール」。これに異を唱える人は多くはないでしょう。札幌におけるビール製造の歴史は古く、1876(明治9)年に、開拓使が「札幌麦酒醸造所」を設立したところまでさかのぼります。

1994(平成6)年の酒税法改正で、最低製造量が60Kl(それまでは2000Kl)まで引き下げられたため、小さな会社が各地でビール製造に参入し、様々な地ビール(クラフトビール)を楽しめるようになりました。

さて、札幌です。札幌には大手メーカーのビール工場があり、直営のレストランとあわせてとても人気があります。こうした大手メーカーの陰に隠れてしまいがちですが、札幌で頑張っている地ビールをご紹介して参りましょう。

北海道札幌観光情報!札幌で味わう道外のご当地グルメ!

ノースアイランドビール

カナダで修業を積んだブルーマスターが、札幌の隣、江別市でこだわりの地ビールを造っています。札幌市内の直営店「Beer Bar NORTH ISLAND」で味わうことができます。

住所:札幌市中央区南2条東1丁目1-6 M's二条横丁 2Fアクセス:地下鉄南北線「大通」、「すすきの」どちらからも徒歩約10分

月と太陽ブルーイング

ここのビールは店内で醸造されています。お店は二条市場近くにあり、入り口からは醸造設備が見えます。自家製ビールと他のブルワリーの地ビール、そしてビールに合う料理の数々を楽しむことができます。

住所:札幌市中央区南3条東1丁目3 アルファ創成川公園ビル1Fアクセス:地下鉄東西線「バスセンター前」下車、徒歩3分

開拓使ビール

札幌中心部から少し東に、サッポロファクトリーという複合商業施設があります。本コラム冒頭で紹介した「札幌麦酒醸造所」はここにありました。

現在、ここには「札幌開拓使麦酒醸造所」という小さなビール醸造所があり、「開拓使ビール」という地ビールを造っています。サッポロファクトリー内の「ビヤケラー札幌開拓使」と「札幌開拓使麦酒・賣捌所」で味わうことができます。

住所:札幌市中央区北2条東4丁目アクセス:地下鉄東西線「バスセンター前」から徒歩約7分

えぞ麦酒

「えぞ麦酒」は、札幌在住の米国人フレッド・カフマン氏が経営する「えぞ麦酒(株)」と米国オレゴン州のローグ・ブルブルワリー社とで共同開発したビールだそうです。

丹頂鶴麦酒、北狐レッド麦酒など、個性的な名前の地ビールが造られています。直営店の「BEER INN 麦酒停」で味わうことができます

住所:札幌市中央区南9条西5丁目 ヨシヤビルB1Fアクセス:地下鉄南北線「中島公園」から徒歩約3分

地ビールを味わえるお店と地ビールのイベント

最後に、札幌で地ビールをいろいろ楽しめるお店と、地ビールのイベントをご紹介いたしましょう。

Maltheads(モルトヘッズ)地ビールとモルトウイスキーが専門のお店です。札幌の地ビールはもちろん、独ミュンヘンと米ポートランドのビールを味わうことができます。

住所:札幌市中央区南3条西8丁目7 大洋ビルB1Fアクセス:地下鉄南北線「大通」、「すすきの」どちらからも徒歩約10分

Beer Cellar Sapporo(ビアセラーサッポロ)地ビール専門店です。米オレゴン州の州都ポートランドは札幌の姉妹都市。オレゴンのクラフトビールを中心に約200種類のビールがそろっています。

住所:札幌市中央区南1条西12丁目322-1 AMSビル1Fアクセス:地下鉄東西線「西11丁目」から徒歩約3分

サッポロ・クラフト・ビア・フォレスト夏に札幌市郊外のスキー場で開催される、地ビール(クラフトビール)を楽しむイベントです。札幌をはじめとして道内各地、さらに日本各地のブルワリーが参加します。

公式サイトhttp://www.sapporo-craft-beer-forest.com/

開催場所:札幌市中央区盤渓410番地 さっぽろばんけいスキー場アクセス:地下鉄東西線「円山公園」からバスで約15分

まとめ

札幌で楽しめる地ビールについてまとめてみました。次回札幌を訪れる際に飲むビールは、地ビールに狙いを絞ってみてはいかがでしょうか。

(画像は写真ACより)


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