札幌から日帰り!穴場の観光スポットは?

ぽっかり空いた1日をどう使う

北海道旅行へ行って札幌でぽっかり空いた1日。札幌市内の見どころはあらかた行って、さあどうしようという時、札幌から日帰りで行けるところでいいところはないでしょうか。

札幌から日帰りで行ける観光地の代表はやはり小樽です。札幌からJRで約30分。新千歳空港からでも1時間15分。超有名な小樽運河へは小樽駅からぶらぶら歩いても約15分。

札幌から気軽に行くことができる小樽ですが、小樽運河、北一硝子などの有名どころの情報は他に譲るとして、すこし珍しいスポットに目を向けてみましょう。

北海道札幌観光情報!札幌から日帰り!穴場の観光スポットは?

小樽市総合博物館本館

かつては小樽交通記念館と呼ばれていた博物館です。2007(平成19)年に小樽市の他の博物館と統合されて総合博物館となりました。

館内には明治時代の蒸気機関車「しづか号」をはじめ、屋外では、アメリカの開拓時代を彷彿とさせる蒸気機関車「アイアンホース」号が実際に走っています。なんと無料で乗車できます。

他にも機関車庫、転車台、野外展示の鉄道車両、蒸気自動車やルマン耐久レースで優勝したマツダ787Dをはじめとした珍しい自動車など乗り物好きにはたまらないスポットです。

住所:小樽市手宮1-3-6
アクセス:JR「小樽」駅からバス、「総合博物館」下車

余市方面

小樽からもう少し足を延ばして余市へ行ってみましょう。小樽からはJRで30分弱です。

余市の有名スポットといえば、NHK朝ドラ「マッサン」で有名になったニッカウヰスキー余市蒸留所と、余市出身の宇宙飛行士毛利衛さんゆかりの余市宇宙記念館ですが、こちらの情報も公式サイトなどに譲るとして、余市の他のスポットを見てみましょう。


●旧下ヨイチ運上家

和人とアイヌとの交易場所のこと。松前藩によって蝦夷地のあちこちに作られましたが、現存するのはこの「旧下ヨイチ運上家」だけです。間口40m、奥行16mという大きな建物は、多くの部材が建築当時のままで、国の重要文化財に指定されています。敷地一帯も国の史跡に指定されています。

住所:余市郡余市町入舟町9番地
アクセス:中央バス「余市町役場前」下車、徒歩10分


●旧余市福原漁場

幕末から明治にかけてニシン漁を経営していた福原家が所有していた建物群です。広大な敷地に残る各建物からは、ニシン漁最盛期における漁業経営の様子、漁夫の寝食の様子が伝わってきます。国指定史跡となっていて、春には桜や様々な花が彩りを添えます。

住所:余市郡余市町浜中町150
アクセス:中央バス「浜中町」下車、徒歩2分


●フゴッペ洞窟

アイヌやニシン漁からさらに時代は遡って縄文時代。正確にいうと、続縄文時代後半。この頃に彫られたと推測される刻画が残る洞窟があります。

人、舟、魚、海獣、4足動物らしい生き物、海獣、魚、舟そして人に至るまで、800を超す刻画が残されています。1950(昭和25)年、海水浴に来ていた中学生が偶然発見したものです。国の史跡に指定されています。

住所:余市郡余市町栄町87番地
アクセス:JR「余市」駅からバス10分

まとめ

小樽方面に絞って、有名スポットではない見どころをピックアップしてみました。札幌でぽっかり空いた1日を過ごすのに参考にしていただけるとうれしいです。

(画像は写真ACより)


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