食欲の秋、芸術の秋!札幌で秋を満喫!

お盆を過ぎると札幌には秋風が立ち始めます。短い秋を経て札幌は早々と冬を迎えます。夏冬の人気が高い札幌ですが、秋の魅力も侮れません。

北海道札幌観光情報!食欲の秋、芸術の秋!札幌で秋を満喫!

札幌の秋を食べる

食欲の秋です。グルメの天国北海道です。そして北海道中のうまいものが集まる札幌です。北海道のうまいものの中から、秋に旬を迎える食材をピックアップしてみました。

●鮭・筋子・イクラ
鮭のことを「あきあじ」ともいいます。秋、川を遡上して産卵するために沿岸によってきた鮭のこと。産卵前の鮭は脂も乗って最高のおいしさ。石狩鍋、三平汁、ちゃんちゃん焼き、ルイベ。どうやって食べてもおいしいですが、シンプルな塩焼きが一番おいしいかも。

その卵を卵巣のまま塩漬けにしたのが筋子、バラして塩または醤油漬けにしたのがイクラ。ほかほかご飯の筋子のおにぎり、あふれるほどかけたイクラ丼。よだれが出てきそうです。雑学をひとつ。イクラというのはロシア語で魚卵の意味だそうです。

●シシャモ
シシャモは、北海道の太平洋側だけで捕れる魚。スーパーで「シシャモ」として売られているのは「カペリン(別名「カラフトシシャモ」)」という似て非なる代用魚。シシャモのほうが少し大きく、味も別物。秋に旬を迎える本シシャモ。本物を食べに本場に行きましょう。

●ボタンエビ
秋だけが旬ではないのですが、北海道を代表するエビです。ぷりぷりとしている身は甘みがあり、刺身、寿司ネタに最高。頭の部分で出汁を取ると絶品味噌汁のできあがりです。

●さっぽろオータムフェスト
こうした北海道のうまいものが一堂に会するイベントが「さっぽろオータムフェスト」。大通公園ほぼ全域を会場にしたこのイベントはまさに食の一大祭典。今年の開催は、9月8日(金)から30日(土)です。

札幌で芸術に浸る

お腹がくちくなったら芸術に親しんでみましょう。

●札幌国際短編映画祭
数分から30分ほどの短編映画が上映される映画祭です。ジャンルは様々。今年は10月5日(木)から9日(月・祝)の5日間の開催。2016年は101の国・地域から応募があったそうです。上映館は公式サイト(http://sapporoshortfest.jp/)で確認しましょう。

●モエレ沼芸術花火
花火が芸術になるのです。音楽に合わせて打ち上げられ、滞空時間や残光時間も考慮して音楽とシンクロします。今年の開催は9月9日(土)。ヨーロッパ最高といわれるイタリアの花火も参加します。

住所:札幌市東区モエレ沼公園1-1アクセス:地下鉄東豊線「栄町」駅からシャトルバス。

●札幌芸術の森
ベーシックに芸術を堪能したい方には「札幌芸術の森」がおすすめです。美術館、工芸館、野外美術館、野外ステージ、アートホールなどが備わった一大芸術公園。秋のプログラムを公式サイトで確認して訪れると良いでしょう。

住所:札幌市南区芸術の森2丁目75番地アクセス:地下鉄南北線「真駒内」駅から中央バス(約15分)。

秋の札幌、おすすめスポット

秋といえばやはり紅葉。紅葉を観るなら山です。札幌市南区。面積は札幌市の6割を占める広さですが、その大半が山なのです。クルマを借りて、全山の紅葉を求めて南区に向かいましょう。

●定山渓
札幌の奥座敷「定山渓」。紅葉の見所は、温泉街からほど近い「二見吊橋」。橋の両側に迫る斜面を覆い尽くす紅葉と、豊平川の渓流を観ることができます。

住所:札幌市南区定山渓温泉西4丁目アクセス:札幌駅から約28km(約45分)

●豊平峡
定山渓から少し南に下ると、豊平川上流に作られた豊平峡ダムがあります。ダムでせき止められてできた定山湖、ダムを取りまく全山の紅葉。見事としか言い様がありません(冒頭の写真)。

住所:札幌市南区定山渓840番地先アクセス:札幌駅から約33km(約60分)

●中山峠
豊平峡からもう少し足を延ばして中山峠まで行ってみましょう。峠を越えると虻田郡喜茂別町。吹雪くとしばしば通行止めになる冬場の難所です。峠からは別名蝦夷富士ともいわれる羊蹄山が望めます。紅葉の向こうに見える雪をいただいた羊蹄山。これもまた絶景かな。

最後に食のおすすめをもう一つ。峠にある道の駅「望羊中山」の「峠のあげいも」です。ジャガイモに衣をつけて揚げただだけのシンプルな一品なのですが、癖になるのです。冷めるとあのおいしさが逃げてしまうので、現地で食べないとだめです。

住所:虻田郡喜茂別町字川上345番地アクセス:札幌駅から約48km(約70分)

まとめ

食欲の秋、芸術の秋を楽しみに札幌旅行を計画してみてはいががでしょう。ダイエット中の方におすすめできないのが残念です。

(画像は写真ACより)


札幌格安ツアーはトラベルジオ!» 札幌への旅行ならトラベルジオ!お得な格安ツアー勢揃い!