建物もかわいい!白い恋人パークに行こう!

石屋製菓のおとぎの国

北海道を代表するお土産のひとつ「白い恋人」。製造元の石屋製菓は、札幌市西区に本社と工場を構えています。そしてここには「白い恋人パーク」というおとぎの国があるのです。一日楽しむことができるテーマパークということなので、さっそく中を覗いてみましょう。

北海道札幌観光情報!建物もかわいい!白い恋人パークに行こう!

工場見学とお菓子作り体験

「白い恋人パーク」があるのは石屋製菓の本社工場なので、もちろん工場内を見学することができます。おなじみの「白い恋人」ができるまでの工程が公開されています。

見学すると作ってみたくなるものです。そこは抜かりなく、お菓子作り体験コースが用意されています。ハートの形をした「私の白い恋人」作り、クッキーの型抜き、クッキーへの絵入れなどが体験ができます。他にもいろいろと体験コースがあります。

アトラクションの数々

パーク内には見て楽しめる施設、遊べる施設が目白押しです。

●オーロラの泉
19世紀に作られた英国の噴水です。製造元は食器などで有名なロイヤルダルトン社。彩色された陶器は下の水中から明かりで照らされ、光の中を水が流れ落ちてくる様はとても幻想的です。

●チョコレートカップコレクション
その昔、チョコレートは貴族が楽しむ飲み物だったそうです。今では作られていない当時のチョコレートカップが展示されています。

●チョコタイムトンネル
19世紀のイギリスのチョコレート工場を再現したジオラマです。人形が動くので見逃さないようにしましょう。

●昔の子供のおもちゃ箱
明治から昭和に至るまでのおもちゃが展示されています。子供より大人が夢中になるかもしれません。スポーツコーナーに展示されている、サッカーのスター選手にちなむ品々が見どころです。もちろん石屋製菓がスポンサーをしている北海道コンサドーレ札幌関連のグッズもあります。

パークの外はどうなっているでしょうか。

●札幌からくり時計塔
「白い恋人パーク」のシンボルです。毎正時のからくり人形のアトラクションが見ものです。

●ローズガーデン
白い恋人パークの中庭は英国風ローズガーデンです。例年6月の開花シーズンには、庭園スタッフが園内を案内してくれます。

●ガリバータウン
小さな家が建ち並ぶ街並み。ガリバータウンです。にゅうじょうゾーン、おみせゾーン、おうちゾーンがあり、楽しみ方はいろいろです。

●白い恋人鉄道
パーク内で列車の旅をどうぞ。6両編成のミニSLが運行しています。機関車のモデルになったのは、北海道初の蒸気機関車「弁慶号」だそうです。

●宮の森白い恋人サッカー場
なんと、白い恋人パークの隣にサッカースタジアムがあります。コンサドーレ札幌専用の練習場です。練習のある日に行って応援しましょう。

季節のイベント

白い恋人パークでは季節ごとにさまざまなイベントが催されています。代表的なものをいくつかあげてみます。

●YOSAKOIソーラン祭り
札幌に初夏の訪れを告げる「YOSAKOIソーラン祭り」。メイン会場は大通公園ですが、札幌市内各所で踊りが繰り広げられます。ここ白い恋人パークもそのひとつになっています。

●クリスマスライブ
クリスマスシーズンには趣向を凝らしたコンサートが開催されます。2016年はMay J.がクリスマスソングを披露しました。

●イルミネーション
毎年11月から翌3月まで白い恋人パークはイルミネーションで輝きます。札幌の冬の名所としてすっかりおなじみになりました。

レストランとショップ

食品メーカーだけあって抜かりはありません。

●チョコレートラウンジ
英国アンティーク家具に囲まれてお茶をどうぞ。チョコレートドリンク、チョコレートフォンデュの他、パフェ、ソフトクリーム、オリジナルケーキも楽しめます。

●カフェ・あんとるぽー
パーク内の隠れ家です。コーヒーやスイーツ、軽食の他にアルコール類も用意されています。

●レストランおうるず
夏はオープンテラスになるので、札幌の爽やかな空気の中で食事を楽しめます。ジンギスカンやオリジナルスープカレーがおすすめです。

●ショップ・ピカデリー
チュダーハウス1階にあるショップ・ピカデリーで、おなじみの白い恋人のほか、石屋製菓の様々な商品を買い求めることができます。全国への発送ももちろんOKです。

まとめ

いかがだったでしょうか。お菓子メーカーが運営しているとは思えないほどの充実ぶりです。市の中心部からは少々離れますが、札幌観光の折に訪れてみてはいかがでしょう。

白い恋人パーク
住所:札幌市西区宮の沢2-2-11-36
アクセス:地下鉄東西線「宮の沢」駅から徒歩約7分

(画像は写真ACより)


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