石垣島天文台で南の星空を観測してみよう!

九州・沖縄最大の「むりかぶし望遠鏡」を一般公開

石垣島バンナ公園展望台の近くに、石垣島天文台がある。ここでは天体の観測研究、天文学の広報普及を行っているが、一般に向けて天体観望会も開催している。

石垣島天文台は自然科学研究機構国立天文台、石垣市、石垣市教育委員会、NPO法人八重山星の階、沖縄県立石垣青少年の家、琉球大学の連携で運営されている。昨年、設立10周年を迎えた。

館内には九州・沖縄で最大となる、口径105cmの光学・赤外線反射式望遠鏡「むりかぶし望遠鏡」が備えられ、一般客にも公開されている。

巨大スクリーンで立体的に宇宙を見る「4次元デジタル宇宙」上映も

ホームページでは3月の天体観望会スケジュールを公開中だ。観望会は土日祝日、一夜2回、1回30分の予定で開催される。他に、200インチスクリーンで宇宙を立体的に見る「4次元デジタル宇宙(4D2U)」の上映も行われる。こちらは開館日の午後3時から開催される。

施設見学のみなら予約は不要、天体観望会と4D2U上映会は予約が必要だ。天候によっては中止になることもある。

石垣島天文台までの道のりは、少しわかりにくいようだ。ホームページに掲載されている「石垣島レンタカーマップ」には、

注意!カーナビでは、案内されません! 必ず地図で確認!(石垣島天文台ホームページより)

とある。事前にしっかりと道を確認してから出かけよう。

予約は開館日の10時から17時、電話で受け付けている。詳しくはホームページにて。

(画像は石垣島天文台ホームページより)